今回の練習はアクセントの部分はそのまま演奏しそれ以外の部分を全てダブルストロークにして演奏します。出来上がるものはセブンストロークロールと同じものになります。
前の3つの練習と比べてテンポはゆっくり目からはじめるのがいいと思います。特にダブルでロールを演奏するところは音の均一さに注意を払いましょう。いつものようにカウントを歌いながら丁寧に練習してみてください。
The Rudimental Snake Pit
「ルーディメンツ 蛇の穴」ではドラマー必須のルーディメンツを練習してより楽しくドラムを演奏する方法を紹介します。
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