前回に続いて今回もアクセントの部分に変化をつけます。今回はアクセントの部分をダブルストロークにして演奏します。元々のアクセントの場所に続けてもう一打同じ手で叩くことになります。
いつもの通りに練習には必ずメトロノームを使いましょう。またカウントを演奏しながら歌うことも忘れずに。前回と同じく慣れてきたら2拍や1拍で次の音形に移ってみるのもやってみてください。早く出来なくて大丈夫です。ゆっくりから丁寧に練習しましょう!
The Rudimental Snake Pit
「ルーディメンツ 蛇の穴」ではドラマー必須のルーディメンツを練習してより楽しくドラムを演奏する方法を紹介します。
0コメント