これが最後のルーディメンツになります。シングルストロークロールは左右交互に一段とづつと26種類の中で最も単純な内容になりますが使用頻度は一番です。根気よく練習をして、ゆっくりのテンポから早くしてまたゆっくりにしたり、同じテンポで音の大きさを変化させたり出来るようにしましょう。またグラッドストーンテクニックをシングルストロークロールの練習を通して学ぶのが良いでしょう。それでは最終シングルストロークロール頑張って!
Single Stroke Roll
The Rudimental Snake Pit
「ルーディメンツ 蛇の穴」ではドラマー必須のルーディメンツを練習してより楽しくドラムを演奏する方法を紹介します。
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