今回はドラグパラディドル#2です。ドラグが問題なく出来る人には簡単に感じるかもしれません。反対にドラグがうまくいかないと難しく感じるかもしれません。気持ちよく聞かせるにはドラグが出来る限り近づいて一組の音になるようにしましょう。その点に関してうまくいけばかなりスムーズに演奏出来ると思います。あとはアクセントは他のルーディメントと同様しっかり付けて演奏しましょう。単体でもまるでマーチを演奏しているような内容で、ドラムキットでもフィルインの応用でとてもかっこよく聞かせることのできる手順です。しっかり覚えて実際に演奏で使いましょう。それではドラグパラディドル#2頑張って！
Drag paradiddle #2
The Rudimental Snake Pit
「ルーディメンツ 蛇の穴」ではドラマー必須のルーディメンツを練習してより楽しくドラムを演奏する方法を紹介します。
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