パラディドルを演奏する 3連符編 The Institute Of Groove 5-2

シャッフルを使ってのパラディドルを使っての練習です。スネアとベースドラムの組み合わせはインヴァーテッドパラディドル、スティックコントロールのP5の6番です。譜例ではハイハットで演奏していますが、慣れている方はハイハットの代わりにライドシンバルを演奏して尚且つハイハットを足で4部音符で演奏しながらまたはライドシンバルをベースドラムとユニゾンで演奏するとより良い練習になります。逆になかなかできない方はまず両手で同じ楽器を使ってまずは手順をしっかり確認しましょう。その後ベースドラムをスネアに振り分けてから練習してみてください。ハイハットとベースドラムが一緒に動いてしまう方はまずその2つだけで練習しましょう。それでは頑張って!

The Rudimental Snake Pit

「ルーディメンツ 蛇の穴」ではドラマー必須のルーディメンツを練習してより楽しくドラムを演奏する方法を紹介します。

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