ドラムセットを使って全ての16部音符を使うドラムパターンを楽しく演奏するための練習をします。ハイハットは8部音符でスネアドラムを2、4拍に入れて演奏します。ベースドラムは16通りで演奏します。1−3で紹介した通りの順番で16種類ある16部音符をそれぞれ4拍づつ演奏します。譜例は3種類までしか描いてありませんが全ての種類で行います。全体で16小節の繰り返しになります。ゆっくりのテンポでベースドラムの音量が変わらない様にリラックスして演奏しましょう。もちろん最初は続けてやらずに一つづつ練習していきましょう。それでは頑張って!
ベースドラムを演奏する 16部音符編 The Institute Of Groove 3-1
The Rudimental Snake Pit
「ルーディメンツ 蛇の穴」ではドラマー必須のルーディメンツを練習してより楽しくドラムを演奏する方法を紹介します。
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