前回のアクセントを2等分して演奏するやり方とは逆にアクセント以外を2等分してダブルストロークロールにします。結果として出来上がる手順はファイブストロークロールと同じになります。いつものように練習はまず1種類づつ練習し、慣れたら3種類続けて演奏できる様にしましょう。また、シングルでアクセントを演奏した最初のやり方、2-5から今回の内容を全て一回づつ連続して演奏しても面白いと思います。それでは頑張って!
アクセントを演奏する その8 3連符編 The Institute Of Groove 2-8
The Rudimental Snake Pit
「ルーディメンツ 蛇の穴」ではドラマー必須のルーディメンツを練習してより楽しくドラムを演奏する方法を紹介します。
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