4級3つ目はサーティーンストロークロールです。ここからは4拍子の表記になります。練習するときは以前に紹介した、ファイブストロークロール、ナインストロークロールと同様に左右交互に繰り返して演奏しましょう。ゆっくりやるとアクセントの四分音符が間延びしたように感じてしまいますが、ゆっくりでもきっちりカウントに合わせて音符の長さを変えないように演奏しましょう。また前回よりもさらにダブルストロークロールの部分が長くなっているのでより音の均一さに気をつけて演奏してください。では頑張って!
Thirteen Storke Roll
The Rudimental Snake Pit
「ルーディメンツ 蛇の穴」ではドラマー必須のルーディメンツを練習してより楽しくドラムを演奏する方法を紹介します。
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