今回でパラディドルを使った練習は最後です。最後はディレイドパラディドルと呼ばれる形になります。練習する際はまずはハイハットで慣れてきたらライドシンバルにハイハットの演奏を移してハイハットはカウントで踏んで演奏します。さらにライドシンバルをベースドラムとユニゾンで演奏してみましょう。また慣れている方はアクセントをオープンリムショットで演奏してみてください。かなり難しいですが、より実践的な技術が得られます。それでは頑張って!
パラディドルを演奏する 3連符編 The Institute Of Groove 6-4
The Rudimental Snake Pit
「ルーディメンツ 蛇の穴」ではドラマー必須のルーディメンツを練習してより楽しくドラムを演奏する方法を紹介します。
0コメント