今回もシャッフルビートでパラディドルを演奏します。スネアとベースドラムの組み合わせはリヴァースパラディドルなどと呼ばれている形です。アクセントについては他の位置も練習したいですが、まずはこの位置でしっかりやってみてください。すんなり出来た方は以前紹介した練習の5-3の形と続けて演奏するのも大変いい練習になります。ぜひやってみましょう。それでは頑張って!
パラディドルを演奏する 3連符編 The Institute Of Groove 6-3
The Rudimental Snake Pit
「ルーディメンツ 蛇の穴」ではドラマー必須のルーディメンツを練習してより楽しくドラムを演奏する方法を紹介します。
0コメント