パラディドルを演奏する 3連符編 The Institute Of Groove 6-1

今回からは上級者編です。ですが、今までの練習を出来るようなら時間はかかっても演奏できると思います。ハイハットでシャッフルのビートを演奏しながら3連符でパラディドルでスネアとベースドラムを演奏します。アクセントは譜例の場所のスネアドラムに入れてやってみましょう。もちろん違う場所を試してもいいと思います。すんなり出来た方はライドシンバルでシャッフルを演奏しながらハイハットを4部音符やシャッフルで踏んで演奏してみましょう。出来るようになるには根気が入りますが、出来るようになると色々な場面で演奏の能力が上がります。それでは頑張って!

The Rudimental Snake Pit

「ルーディメンツ 蛇の穴」ではドラマー必須のルーディメンツを練習してより楽しくドラムを演奏する方法を紹介します。

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