シャッフルのリズムでパラディドルを演奏します。今回の4つ目で最後になります。手順はディレイドパラディドルと呼ばれたりするものです。スティックコントロールのP5の8番と同じものです。ハイハットが譜例の内容では難しく感じる方はまずはベースドラムとユニゾンの形で演奏しましょう。また、譜例の内容ですぐ出来た方はライドシンバルを演奏しながらハイハットを踏んで演奏しましょう。スネアドラムに関しては2,4拍目にアクセントを入れるのは非常にいい練習になります。ファンクのパターンには頻出する手順です、是非マスターしましょう。それでは頑張って!
パラディドルを演奏する 3連符編 The Institute Of Groove 5-4
The Rudimental Snake Pit
「ルーディメンツ 蛇の穴」ではドラマー必須のルーディメンツを練習してより楽しくドラムを演奏する方法を紹介します。
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