シングルパラディドルのバリエーションを使ってドラムセットでの練習をします。今回扱う元になる手順はシングルパラディドルに対してリバースパラディドルなどと呼ばれたりするものでシングルパラディドルを3番目から演奏すると今回の形になります。右手はハイハット、左手はスネアドラム、ベースドラムはハイハットとユニゾンです。各拍のアクセントはしっかりと付けて演奏しましょう。何度も言いますが、アクセントをしっかり演奏することは良いグルーブを生み出す条件の一つです。それでは頑張って!
パラディドルを演奏する 16分音符編3 The Institute Of Groove 4-3
The Rudimental Snake Pit
「ルーディメンツ 蛇の穴」ではドラマー必須のルーディメンツを練習してより楽しくドラムを演奏する方法を紹介します。
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